近郊の滝と温泉めぐり

チェンマイは海抜310メートルの高原地帯である。少し郊外に出ると1000メートル近い山々を駆け巡ることができる。随所に滝があり温泉もある。今回は国道107号線を10キロメートル余り北上し、メーリムから国道1096号線を西に進路をとりメーサーの滝を訪れた。
f0116707_1223720.jpg10段の段落があると言われているが、海抜380メートル程度で、若干こじつけがましいところがある。更にメーリムの裏街道を進むとタートモークの滝に行き着く。海抜が480メートル20メートル強の落差があり、豪快なしぶきを上げている。その後、カレン族やモン族の村を経て、展望台(海抜1250メートル)で休憩。この辺りのノーン・ホーイ・モン族村はロイヤルプロジェクトの指導のもとに高原野菜の栽培が進められている。
山の頂上部に灌漑用のプールが設備化されており、山の急斜面に畑が展開している。どの様にして、水をくみ上げているのか興味のあるところである。この高地でも、電気が通っているのはロイヤルプロジェクトのおかげであろう。道路も舗装され、町並みも整然としており、かなり裕福な山岳民族の村と見受けた。
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国道1096号線に戻り、サムーンの町を経て、国道6033号線を北に進み、道なき道の悪路を約1時間ほど進むとポーンクワオ温泉(別名サムーン温泉)に到着。あまりの悪路なので、来場者は少ないようで、秘境の温泉と言われている。
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メーリムからの国道1096号線沿い(メーサヴァーレイ)はチェンマイ北部のリゾート地で、リゾートビラや、モンキーセンターエレファントキャンプスネークファーム等が点在している。サムーンの町を経由してチェンマイに戻るループが形成されている。
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by kentakajp | 2009-02-12 20:19 | チェンマイ