メーホンソン(その2)

パーイから九十九折りの坂道を途中の峠を越えながら、西北西に95km走って、メーホンソンに到着。市内の東に位置するチョーン・カム湖に面して、ウワット・チョーン・カムウワット・チョーン・クラーンが双子の様に並んでいる。何層にも重なり合った屋根には金色の装飾が施され、ビルマ(現ミャンマー)の影響を色濃く感じさせる。
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市内の西方の山の頂上に、ウワットプラ・タート・ドイ・コン・ムーがある。大小二つのの仏塔があり、大きい方は1860年にビルマから持ち込まれたもので小さい方はメーホンソンの最初のリーダーであるパヤ・シハナット・ラチャによって1874年に建立された。
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この寺院に上ると市内が一望できる。東の方にローカル便発着の可愛らしい飛行場の滑走路が見える。山に囲まれた盆地でこじんまりとした市内の様子が良くわかる。またコンパクトな町なので、飛行機の出発間際まで、あちこちと見物できるとか。さらに西の方角には、ビルマの山々を望むことができ、夕景色が美しい。
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メーホンソンの町は周囲を1500m級の山に囲まれた盆地で、放射冷却により、朝霧がかかることで有名で、朝方のウワット・ドイ・コン・ムーからの市内の眺めも、またチョーン・カム湖での眺めも幻想的である。
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朝霧に包まれたウワット・チョーン・カムとウワット・チョーン・クラーン。
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by kentakajp | 2009-11-30 14:25 | タイ北部