ドイ・トウン・パレス(チェンライ)

冬晴れの下、"CLLクラブの自然を楽しむ会"のメンバーとチェンライの北方約60Kmにある"ドイ・トウン・パレス"を訪れた。
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f0116707_1455178.jpgチェンマイから国道118号線を北上し、途中国道1号線に合流し合計186km走行してチェンライに到着、さらに国道1号線40km北上し、左折して国道1149号線に入る。(往復約500kmの遠乗りであった)
(地図では、チェンライ以北を描写)

ドイ・トウン・パレスは"メーファールアン・ガーデン"と"ロイヤル・ビラ"で構成されており、プミポン現国王(ラーマ9世)のご母堂であるシーナカリン親王妃のチェンライご滞在時の住居である。約22年前に自費を投じて建てられたもので、ご逝去されるまでの6年間を、静かに刺繍をされたり事前事業のドライフラワーをおつくりになって過ごされたとのこと。また、星座に興味を持たれ、大広間の天井には星座の12宮が取り付けられている。(親王妃は1994年、94歳でご逝去)
ご自身の住居を建てるにあたり、地域の発展に寄与できる場所ということで、この地(山岳地帯)を選ばれた。親王妃はお子様たちの教育期間をスイスで過ごされた関係で、スイスの風景を愛しておられたことから、住居はヨーロッパ様式とタイの山岳建築様式を取り入れられたとのこと。
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ガーデンの方は馴染みのある”ゼラニウム”、”葵”他色とりどりの花で飾られていた。温室もあり、欄の品種改良も手がけている。
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特に大振りの”牡丹”がところどころに植栽されていたのが印象的であった。
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by kentakajp | 2010-03-03 14:07 | タイ北部