靄る市内の風景

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乾季のチェンマイは毎日が晴れで、朝夕はさわやかさを感じる。朝もやに夕もやに煙る市内の風景とロマンチックな雰囲気に浸っていたのであるが、実情は違っていたらしい。市内で発行されている情報誌によれば、乾季の始まる10月頃から、市内の空気汚染が酷くなるとの事。山に囲まれたチェンマイ盆地は、空気の逆転層が起こりやすく、空気の移動が少ないとの事。自動車の車検制度が無い事また禁止されている屋外でのゴミの焼却さらに野焼きがあちこちで行われている事等から、年年大気汚染が進んでいると警告している。報告によれば、この季節はバンコックよりも大気汚染が酷いと言われている。
今年の春には浮遊粒子状物質の値が基準値の2倍を超えたとか。観光を売り物にしているチェンマイでは大問題である。
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by kentakajp | 2006-12-30 11:54 | チェンマイ