スコータイ(世界遺産)-1

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1月5・6日にかけてスコータイに出かけた。
チェンマイのアーケイドバスターミナルから330km南下、途中ランパーン、タックと言う街に各10分間のトイレ休憩で、約5時間のバスツアーであった。
1991年に世界遺産に登録され、県民挙げて昔の状態を保存しようと努力しているとの事。
現在は、スコータイ歴史公園として保存され、バイクや自転車或いは観光用のトラムで遊覧出来る。
13世紀にクメールの支配下にあった時に仏教を国教としたことでヒンズー文化ーと仏教文化が融合しながら発展した。”幸福の夜明け”と呼ばれているスコータイはラムカムヘーン大王の時に最盛期を迎える、政治、仏教、美術、工業の中心として栄えた。
スコータイ国のラムカムヘーン大王、パヤオ国のガムムアン大王、チェンマイ国のメーンライ大王は"3王の盟約"を結び、ビルマ(ミャンマー)を滅ぼして勢いにのる蒙古軍に対抗した事で有名である。この時代は日本でも二度に亘って、クビライハーン率いる蒙古軍の襲来を受けている。
チェンマイの芸術文化センター前の広場に、3人の王様の銅像がある。
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この銅像では3人共若く、凛々しい姿であるが、本当はメーンライ王はラムカムヘーン王より約40歳も年上である。文化センターの受付の女性の話では、盟約が結ばれた年代もはっきりしていない即ち盟約が対蒙古軍の時のものか或いはラムカムヘーン王がガムムアン王の妃と問題を起こした時の仲直りの時(40代)か明確ではないとの事。要するに伝説なのだから、年の差などマイペンライとの事。
納得。
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by kentakajp | 2007-01-12 14:09 | タイ北部