バーン・サバイのご紹介

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5年前に、日本自由メソヂスト教団の青木恵美子牧師が、タイ国で階層差別を受けているエイズ患者の支援および社会復帰を願って"バーン・サバイ"(安らぎの家)を立ち上げ、2002年7月から、教団の巡回牧師としてチェンマイに派遣され活動しておられた。
昨年12月にチェンマイ近郊のサラピーと言うところで新しい施設が完成し、献堂式が行われた。又、昨年タイ国政府からNGOとして認可され、ようやく基盤が出来たと責任者の早川文野さんは喜んでおられた。
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現在は2.5ライ(4,000平方メートル)の土地で6名のスタッフ(日本人:4名、タイ人:2名)が男女各3名の患者の世話をしておられる。最近は、山岳民族の患者の入居希望が多く、彼らは国籍もはっきりりしない場合があり、更なる差別を受ける恐れがあると苦慮しておられる。
特に、入院時の24時間看護は日本人スタッフが交代で行わなければならない(院内での差別を防ぐため)との事。
何とか、社会復帰をと願っていても、最期を迎えられる重症の患者はこの"バーン・サバイ"で心安らかに過ごし、天に召されて行くのであろう。
エイズと戦っている患者の皆さんと奉仕しておられるスタッフの皆さんの上に、神様のお恵みが豊かにありますように!

日本の多くの方の支援をお願いしたい。

Tel/Fax:66-53-323611
HPはこちらをご覧下さい。
E-Mail:baansabaay@mbk.nifty.com
責任者:早川 文野(あやの)
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by kentakajp | 2007-01-31 19:58 | チェンマイ