国立公園 ドイ・インタノン(メークランの滝)

11月11日(日)、CLLクラブの方々と"国立公園 ドイ・インタノン" の滝を訪れた。
国立公園 ドイ・インタノンのヤー川の最も下流にある、"メークランの滝"は国道からのアクセスも良く、水遊びやピクニックで一般庶民の憩いの場である。
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一般庶民に親しまれているだけあって、何となくやさしい感じを受ける。滝つぼ付近は危険であるが、少し下流に行くと、簡単な休憩所が沢山設けられており、水遊びを楽しみながら、食事ができるようになっている。
国立公園の入園料金を値上げ(外国人は400バーツ/人、タイ人は20バーツ/人)して、アクセス道路の整備や公園の維持管理に当てるとの事であるが、開発途上国で見られる二重価格であり、外国人には評判が悪い。更に、20倍という価格差は非常識であると非難が起こっている。今年は、観光客が減少気味と言われており、地元の商工会議所は、国立公園を訪れる観光客の減少が、チェンマイ全体の観光収入の減少につながると二重価格の撤廃を主張している。
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又公園内に居住している山岳民族との問題(国立公園指定に伴う各種規制と彼らの生活上の既得権との対立)も浮上しつつあるとのこと。
現実は、如何に観光用に舗装された国道でも、写真のように山岳民族にとっては、生活の場であることを実感させてくれる。
(放牧場へ移動中の牛の群れ)
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by kentakajp | 2007-11-13 10:27 | チェンマイ