ノン・イミグラントビザ(年金ビザ)の取得

3度目のチェンマイは、滞在予定もあいまいなまま来てしまった。しかし、数か月の滞在を想定し、在留届を総領事館に提出、同時に滞在用のビザを申請した。通常は在日本のタイ王国大使館あるいは総領事館に申請して取得するものであるが、現地でも取得可能という情報を基に挑戦してみた。
f0116707_12141268.jpgタイでは、往復航空券所有での到着が必要で、航空券の有効期間にかかわらず、日本国籍所有者は一か月の滞在が許可される。
在留届(3か月以上の部屋あるいは住居の賃貸契約書が必要)提出後に、年金受領額証明(年金証明書原本と直近の年金振込通知書を提出)を総領事館で発行(520Bht =1560円、英文の証明であるが、手数料が高すぎると評判は良くない)してもらい(ただし、年金受領額は65,000Bht/月以上が必要)、申請時にビザ残存期間21日以上という条件で、イミグレーションオフイスで受け付けて、即ビザを発行してくれる。
イミグレーションオフィス(平日 8:30~16:00)でデジカメの写真(4枚組:100Bht=300円)撮影後それを申請書に貼付して、待つこと1時間。何の質問もなくパスポートに”ノン・イミグラント カテゴリーO"のスタンプを頂いた。(シングル 2000Bht=6000円 )
f0116707_12162916.jpgこれで、90日の滞在が許可されたことになる。90日後に延長手続きをとればよいとのこと。
日本での同種ビザ取得は年金証明書の他、国公立病院発行の健康診断書英文の身元保証書保証者のパスポートコピー戸籍謄本原本等々が必要で、複雑な手続きゆえ、かなりの時間と費用(シングルビザ発行手数料でさえ9000円)が掛る。
得た情報を有効に使うかどうかで、時間と費用にこれほどの差が出るとは驚きである。
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by kentakajp | 2008-10-15 04:31 | チェンマイ