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靄る市内の風景

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乾季のチェンマイは毎日が晴れで、朝夕はさわやかさを感じる。朝もやに夕もやに煙る市内の風景とロマンチックな雰囲気に浸っていたのであるが、実情は違っていたらしい。市内で発行されている情報誌によれば、乾季の始まる10月頃から、市内の空気汚染が酷くなるとの事。山に囲まれたチェンマイ盆地は、空気の逆転層が起こりやすく、空気の移動が少ないとの事。自動車の車検制度が無い事また禁止されている屋外でのゴミの焼却さらに野焼きがあちこちで行われている事等から、年年大気汚染が進んでいると警告している。報告によれば、この季節はバンコックよりも大気汚染が酷いと言われている。
今年の春には浮遊粒子状物質の値が基準値の2倍を超えたとか。観光を売り物にしているチェンマイでは大問題である。
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by kentakajp | 2006-12-30 11:54 | チェンマイ

庶民の足

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チェンマイ市民の足はなんと言っても"ソンテウ(ヲ)"と"トックトック(ツックツック)"である。
"ソンテウ"は"ISUZUの2トントラック"を改造し、屋根をつけて、座席を二列並べた乗り合いタクシーである。旧市内を中心に走るのが赤色、郊外まで行くのは白や水色他と行き先によって色分けされているらしい。市民は、もっぱら赤色の"ソンテウ”を使用する。一人当たり15バーツ(約50円)で指定した場所へ行ってくれる。少し遠いとか一人だけの乗車となると、20バーツを要求してくる。外人となると2~3倍の値段を吹っかけて来る輩もいる。
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”トックトック"は昔懐かしい"MATSUDA の自動三輪車"を飾りつけたものである。これに乗る場合は行き先を告げ、値段交渉をする。近場でも50バーツ以上は必要であろう。この乗り物は一台当りの乗車賃となる。二人以上で観光する場合は、小回りも利くし、割安となる事もある。子供連れの4人家族で乗車している姿を見かける事もある。
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by kentakajp | 2006-12-26 18:46 | チェンマイ

チェンマイのクリスマス

f0116707_18223149.jpg今日、24日はクリスマスイヴ。夕刻になってナイトバザールの街角や大きなホテルのオープンテラスではバンドが演奏をして、クリスマスムードを盛り上げている。しかし、それほど遠くない距離で、それぞれが違った曲目を演奏するので、通りがかりの人はゴチャマゼのクリスマス音楽を聴くことになる。
ケーキ屋さんにもささやかなクリスマスケーキが売られている。
仏教国では余り盛り上がらないようだ。
マイペンライ!
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by kentakajp | 2006-12-26 12:20 | チェンマイ

どこを歩けばいいの?

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チェンマイの歩道は歩き難い。道路横断は危険を伴う。チェンマイを訪れる観光客にとって、メイン道路を歩いて移動するのはかなり神経を使う事になる。
歩道には電柱や看板またバスの停留所が設置されており、真っ直ぐに歩く事は困難である。最近は花博覧会の開催に併せて、大きなフラワーボックスまで設置されている。また、ところにによっては幅が30cmという所もある。
片側二車線で、中央分離帯のある立派な道路の押しボタン式信号は11秒で青から赤に変わる。自動車の止まるのを確認してから渡るととても渡りきれない。また、高齢者は中央分離帯で一旦留まって、誰か次に渡る人を待たねばならない。
この様な歩行者無視の行政に憤慨しているのはもっぱら外国人観光客だけの様である。
現地の人達は、見える距離でも乗り合いタクシーの”ソンテウ”や昔懐かしい自動三輪車の”ツクツク”を使用する。これは気温が高く紫外線の量が多い所為かもしれない。
先日の夜は観光用の象も歩きにくそうに夜の歩道を歩いていた。
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by kentakajp | 2006-12-24 18:03 | チェンマイ

パヤオ湖

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チェンマイCLLクラブの自然を楽しむ会主催で、チェンマイの東北東にあるパヤオ湖に日帰りで行った。一般国道を時速120kmで走るミニバスに脅威を感じ、あらためてシートベルトを探すが、見当たらない。ドライバーにたずねるとマイペンライの答え。ソーンテウでもしばしば同じ答えが返ってくる。座席に深く沈みこみ、いざと言うときに備える。
チェンマイより200年も前に建国されたパヤオ王国、ガムムアン王の時代はチェンマイ、スコータイと3国同盟を結んだと言われる。3人の王様の銅像がチェンマイ市内に建てられている。
国道118号線を北に、ドイルアング国立公園の中のポーン温泉、ワンゲーオの滝及びターントォンの滝をを見物しながらの楽しい旅であった。直線距離では100km強であるが、つづら折の山道では、おそらく150kmの距離であろう。
ここまで山深く入ると、空気のおいしさを感じる。
パヤオ湖ではドイルアン連邦に沈む夕日に映える湖面が有名で、次回はぜひ一泊旅行をと思った。
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by kentakajp | 2006-12-24 11:11 | チェンマイ

無事到着

f0116707_16462289.jpg13日の午後成田を出発。
深夜、バンコックに到着し、市内のホテルに一泊、14日の午後バンコックを経って、午後2時半にチェンマイに到着しました。
重量over及び液体調味料は、バンコックで一旦荷物を受け取ると言う方法(現在のチェンマイ国際空港は花博覧会開催中という事で、観光客が例年よりも多く、荷物検査が厳しくなっており、法外な課税(課税対象が曖昧)や罰金(密輸の一種と言いがかりをつけられ)を取られるとのニュースから考えた方法)で、難なく成功。
タクシー一台では乗り切らない程の荷物で、思案の結果、ここでの乗り合いタクシー”ソンテウ”(Isuzuのトラック仕様を改造したもので、屋根をつけて両側に簡易座席を設けたもの)を交渉し、貸切でHill Side  Condo-4(日本ではマンション)に無事到着しました。
携帯電話の購入、銀行口座の開設等矢継ぎ早に必要最低限の事を処理し、次にカセット式ガスコンロや日本米、サラダオイル、野菜等を買ってきて、漸く、昨夕(16日)から、料理らしきものが食卓に並び始めました。何だか、キャンプに行った気分と家内と顔を見合わせた次第です。
今日(17日)から、本格的にチェンマイを見物する積もりです。
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by kentakajp | 2006-12-17 11:55 | チェンマイ

出発当日

f0116707_7145254.jpg12月13日
漸く、荷物のpackingが完了した。
ゴルフ道具(11kg)、大型スーツケース(23kg)、家内のピギーバッグ(10kg)、食料品の袋(15kg)、スポーツバッグ(5kg)等制限重量overである。今回は、新年をあちらで迎えると言う事で、おせち料理の材料や調味料がかなりの重量を占めている。
食料品やスポーツバッグを機内持込とすれば、何とかなるであろう。
然し、最近のチェンマイ空港では"花博覧会"の開催に合わせて荷物の検査が厳しくなっているらしい。特に、食料品は"事前許可?"が必要と言われており、個人使用と言い訳しても、法外な課税が課されるとのニュースがある。(ルールがある様で無いのがこの国の常識?)
さて、どうしたものか。
手荷物をバンコック空港で、一旦受け取りその後は国内便での取り扱いを受けるのが良さそうである。
この結果はあちらからのブログでお報せします。
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by kentakajp | 2006-12-13 07:00 | その他

ご挨拶

化学会社をリタイアしてから丸4年が経ちます。
時間に束縛される事が無くなって、何か集中出来るものを探し求めて色々な事に挑戦してまいりました。オーストラリアでのゴルフ留学、ヴェトナムで知人の工場建設の技術コンサルタント、又日本での友人の事業の技術支援等やって参りました。
60歳代後半を迎えるに当たり、色々な事への挑戦も良いが、人生悠々と生きる事も良いかなと思う様になり、海外でのロングステイを試ようと決心しました。
現役時代の出張や駐在で色々な国を訪問し、再訪したい国は数多いのですが、ロングステイとなると、先ず自然一杯のオーストラリアのパースが思い浮かびましたが、バブルの真っ最中ゆえ断念、次に日本人のロングステイヤーが多いマレーシアのカメロンハイランドは首都クアラルンプールの人種の複雑さを見て敬遠、最後に未訪問のタイのチェンマイが思い浮かびました。
10月に、1ヶ月のロングステイを試みました。初めて訪れたチェンマイは大都会で、タイの自然一杯の田舎を想像していた事から若干予想とは異なりましたが、2,000㍍級の山が側にあり、それらを水源とする大きな河がありと日本人には見慣れた風景がありました。又、首都バンコックとは異なった歴史を歩んだ事もあり、より暖かい微笑を感じる人達に出会う事が出来ました。
帰国後、再訪計画を練り、今月中旬から3ヶ月の予定で再訪する事にしました。
チェンマイの素晴らしさ及び驚きを発信出来ればと思っております。
次回は、チェンマイを基にチェンライやメイホンソン等タイ北部の他の地域も訪ねてみようと思っておりますので、その内に、題名の"チェンマイ便り"も変更になるかもしれません。
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by kentakajp | 2006-12-03 21:26 | ご挨拶