二度目のチェンマイ

半年振りにチェンマイにやって来た。園芸博が終わり、その後のバーツ高が続いて観光客が減少し、チェンマイの商工会議所は外国人観光客誘致に頭を悩ませていると聞いている。
早朝、バンコックを出る時は雨模様であったが、チェンマイ到着時は晴れの天気である。
雨季も終盤で天候は不安定なのであろう。昼間の直射日光はかなりのきつさである。それでも、木陰に入ると涼しさを感じることが出来る。
東京地方と似たような気候と言える。
こちらに来て宿泊先を決めるとのん気なことを考えていたが、昨年だと無理だったかも。確かに、今年は空きが多い様で、この観光シーズン到来の季節でも買い手市場である。今回は、チェンライ(チェンマイより200Kmほど北方)でのロングステイのための拠点探しが目的なので、チェンマイは一ヶ月と予定しての宿探し。(一般的には3ヶ月が最低単位)
f0116707_1843522.jpg今年は、例年と違って、単身滞在者向けでリーズナブルな価格での宿(コンドミニアム)を容易に見つけることが出来た。スーパーストアに近く、便利な場所で、電子レンジ、冷蔵庫、TV、エアコン、ホットシャワー及びインターネット(24hrs)具備で4,500バーツ(約15,800円)/月。これだと電気、水道代他を入れると約2万円/月に収まる事になる。若干狭いことを我慢すれば問題ない。更に、1階にはコインランドリーが備えられており、小さいながら物干し用のベランダと流しが各部屋に付属している。贅沢は言えないので、即契約した。簡単な調理も可能であろう。

地図上では若干分かり難いが、四角のお堀を北西方向に少し外れたところにある"チャイマンション"である。
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詳細地図はここ
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by kentakajp | 2007-09-28 22:18 | チェンマイ

チェンライの気候

チェンライ近郊のメーカムにお住まいの鈴木さんのブログでチェンライの天気が紹介されている。数日前にメーカム川上流(トートタイ)で集中豪雨があり、鉄砲水が発生し、豚舎が流され、豚が水死したとのニュースがあり、下流に当たるメーカムの町では川に物見客が出たとの事。トートタイの辺りは1,600メートル級の山々に囲まれており、川幅は狭く且つ山の手入れが行き届かず、ちょっとした豪雨で鉄砲水が発生するのは例年の事。応急処置だけの工事で、災害は毎年繰り返されている。
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チェンライ市内も早朝から大冠水。
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その後は晴天が続き、北よりの風が冷気を運んで来て、秋の気配が感じられるとの事。早朝は20度位まで気温が下がるらしい。それでも、ススキの花が咲き、本格的な秋空が見られるのはしばらく先との事。東京地方も本格的な秋は彼岸明けと言われており、似たような気候の様である。
(チェンライは平均海抜580メートルで、チェンマイより300メートルほど高い位置にある。)
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by kentakajp | 2007-09-20 22:00 | タイ北部

チェンマイ再訪計画(2007年)

タイ国のチェンマイでは6~9月が雨季と言われており、観光のローシーズンである。南方特有のスコールが毎日の様に訪れ、蒸し暑い日が続く。然し、そろそろ雨季も終盤で、秋を迎えた様である。毎日の様に訪れるスコールの勢いが徐々に弱くなり、10月中旬には毎日が晴れの乾季を迎え、半年間程は全く雨がが降らない。観光のトップシーズンを迎える事になる。

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昨年の秋から冬にかけて"北方のバラ"と言われ、タイ国第二の都市であるチェンマイ(バンコックから700km北方、海抜300m)に数ヶ月滞在し、タイでのロングステイと言うものを体験した。
気候温暖で物価も安く生活し易い事を実感したが、丁度、国王陛下生誕80周年記念の花博覧会が開催され、国内外からの観光客も車も多く、例年になく大気汚染も深刻で、若干幻滅を感じた。
その様な事もあり、今年は、チェンマイから更に北へ200Kmの"10年前のチェンマイ"と言われているチェンライを訪れたいと思っている。ランナー王朝発祥の地であり、13世紀からの歴史が刻まれている。歴史的建造物の保存状態も良好で、静かな雰囲気の中で歴史を偲ぶ事が出来るであろう。
チェンライから約100km北はメーサイと言うミャンマーとの国境の街である。メーサイから少し西に行ったところにチェンセーンと言う街があり、ここはミャンマー、ラオスとの国境(ゴールデン・トライアングル)が接している。それらの国の人々や少数民族の人々と接触する機会も多い事であろう。国境は河川で区切られており、特に大きなメコン河は中国との貿易が盛んである。
先ずは、9月末に、チェンマイを訪れ、その後チェンライでの拠点を探しに行こうと思っている。
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by kentakajp | 2007-09-07 16:04 | チェンマイ