国立公園 ドイ・インタノン(ワチラターンの滝他)

11月11日(日)、CLLクラブの"自然を楽しむ会"主催の"国立公園 ドイ・インタノン" の滝巡りにご一緒させて頂いた。
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先に、二つの滝を紹介したが、山の頂上に向かって、更に三つの滝を訪れた。ワチラターンの滝シリターンの滝シリップハムの滝がある。
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先ず、ワチラターンの滝は海抜750mのところにあり、花崗岩の急斜面を流れ落ちて、きれいな霧のベールを作り出している。それにより、滝の落下点の少し先で、きれいな虹を観察できると評判である。
ただし、周囲の遊歩道は霧で常時濡れた状態なので、滑りやすく、写真撮影に夢中になって、3名の観光客が転落死亡したとのこと。
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f0116707_15343318.jpg次は、シリターンの滝。遊歩道を歩いて下る必要があるが、少し離れたところにひっそりとという感じの滝である。滝を眺めながら、物思いに耽るのがお似合いの滝である。



最も高いところにあるシリップハムの滝はなかなか人を寄せ付けない。急傾斜の山道を登って、麓に行っても枝を重ね合わせた大木に邪魔され、全景を眺めることはできない。海抜は2000m近いのではなかろうか。100m以上の直瀑型で、遠くから眺めてもその勇壮さは実感できる。
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by kentakajp | 2007-11-14 15:16 | チェンマイ

国立公園 ドイ・インタノン(メークランの滝)

11月11日(日)、CLLクラブの方々と"国立公園 ドイ・インタノン" の滝を訪れた。
国立公園 ドイ・インタノンのヤー川の最も下流にある、"メークランの滝"は国道からのアクセスも良く、水遊びやピクニックで一般庶民の憩いの場である。
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一般庶民に親しまれているだけあって、何となくやさしい感じを受ける。滝つぼ付近は危険であるが、少し下流に行くと、簡単な休憩所が沢山設けられており、水遊びを楽しみながら、食事ができるようになっている。
国立公園の入園料金を値上げ(外国人は400バーツ/人、タイ人は20バーツ/人)して、アクセス道路の整備や公園の維持管理に当てるとの事であるが、開発途上国で見られる二重価格であり、外国人には評判が悪い。更に、20倍という価格差は非常識であると非難が起こっている。今年は、観光客が減少気味と言われており、地元の商工会議所は、国立公園を訪れる観光客の減少が、チェンマイ全体の観光収入の減少につながると二重価格の撤廃を主張している。
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又公園内に居住している山岳民族との問題(国立公園指定に伴う各種規制と彼らの生活上の既得権との対立)も浮上しつつあるとのこと。
現実は、如何に観光用に舗装された国道でも、写真のように山岳民族にとっては、生活の場であることを実感させてくれる。
(放牧場へ移動中の牛の群れ)
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by kentakajp | 2007-11-13 10:27 | チェンマイ

国立公園 ドイ・インタノン(メーヤーの滝)

11月11日(日)、CLLクラブ(チェンマイでロングステイしている日本人の親睦団体)の"自然を楽しむ会"主催の"ドイ・インタノン" の滝めぐりに参加させて頂いた。
"国立公園 ドイ・インタノン"はチェンマイ県に属している。ドイという意味で、昔はドイ・ルアン(大きい山)或いはドイ・アーンガー(からすの沼の山)と呼ばれていた。1897年、この山を愛していた第7代チェンマイ領主プラジャオ・インターウイチャヤノンが逝去した時に、山頂に埋葬された。その後、領主を偲んで、この山をドイ・インタノンと呼ぶようになったとのこと。標高2565.33mで、タイで最も高い山である。
この国立公園にはクラン川に沿って4つ、ヤー川に沿って1つ、チェーム川に沿って2つ、合計7つの滝がある。山が急峻ということで、落差も大きく、各々が豪快である。又山が浅く、いくつかは国道からのアクセスも便利で、落下点以降に水溜を作っての水遊びで親しまれているものがある。
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先ず、公園入り口の最も近くにあるヤー川沿いの"メーヤーの滝"を見物。280mの落差で段瀑30段の姿は見応えがあるが、余りの大きさに、一度に全景を眺めることはできない。落差も段瀑数も日本での滝のイメージをはるかに越えるものがある。更に、雨季が終わったばかりと言うことで、水量が豊富で、ただでさえ雄大な滝が一層豪快に見える。
                 (滝の麓から見た最上部:下の写真の最上部で、本当の
                  最上部は更に上になる)

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これだけの落差からのエネルギーから来るゴーゴーという音が、谷間にこだまして、周囲の音を消してしまい、一人自然に包まれて、現実から離れていく様な錯覚におちいる。  



                 (滝の麓から見上げた滝の全景)
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by kentakajp | 2007-11-12 18:36 | チェンマイ

チェンマイのダイソー1号店

タイにも日本のQB(クイックバーバー)やダイソー(百円ショップ)が進出しているとは聞いていた。現に、バンコックのBTSのある駅では100バーツQBが営業しているのを見たことがある。このチェンマイにダイソー1号店が開店したと聞いて訪れた。空港に近い"リンピンスーパー"という日本食料品を多く扱っているスーパーストアに併設する形でオープンしていた。
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百円ショップということは、現状の為替レート(1バーツ=約3.5円)からすると、30バーツショップというイメージであるが、なぜか全品65バーツの表示である。即ち、全品230円と日本より高いではないか。
店員に尋ねると"日本からの輸入品で輸送費が掛かっているから当然よ"とのこと。

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然し、日本での安価な品物を輸送費を掛けて、倍の値段で物価の安いタイで売れるとは思わないが。
既に、バンコックで9店を展開している自信から、タイ第二の都市への進出を果たしたのであろう。
日本の皆さんへの紹介と宣伝を兼ねて、店内の写真をと頼んだが、当然NOの返事。
商品は日本と変わらない位豊富で、made in Japanを誇示するが如く、あちこちに日本語表示がしてある。
フードコートや屋台での食事が15~25バーツである。果たして、チェンマイの人々に受け入れられるかどうか?
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by kentakajp | 2007-11-08 20:28 | チェンマイ

チェンマイの物価-2(ガソリン価格)

連日、ニューヨークの原油価格が史上最高値を更新する中で、日本の石油元売各社はガソリン価格の値上げを実施せざるを得ない状況下にあり、給油スタンドでの価格は11月1日より、150円/Lを超えるのは確実とNHKのBSニュースは伝えている。更に、アメリカでは89円/L、中国では83円/Lに値上げされているとの事。
日本の場合はガソリン税(揮発油税+地方道路税)+消費税約60円/Lが含まれており、税抜きベースでは各国とそれほどの差は無い様である。
ここ、チェンマイでは数週間前から値上げは始まっており、それが諸物価に影響し始めている。年初と比較して、食料品で10%程値上げされたものが目に付く。大衆食堂では料金据え置きで量を減らしていたが、それも限界で実質値上げをする所も出てきたとの噂である。
7月と11月のガソリン価格を写真で比較すると(新明天庵さんのブログより拝借)
上から順に軽油、ハイオク、レギュラーの価格表示。

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軽油の値上がり率が大きい様である。
又、現在の為替レート(1バーツ=3.45円)で換算すると、11月の軽油で約100円/L、ハイオクで約110円/Lとなる。
税体系がどの様になっているのか解らないので、各国との価格比較は出来ないが、かなり高めの設定と思われる。
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又、タイではアルコールを混合したガソリン(?%混合:目下調査中)即ち"ガソホール"を販売している給油スタンドもある。
上から順に、軽油、ガソホールのレギュラー、ハイオク、純正のレギュラー、ハイオクの価格表示で、ガソホールは純正に比し、各々約12円/L安価となっているが、さて、一般庶民の利用種は?
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by kentakajp | 2007-11-03 20:04 | チェンマイ